2025/11/204地区支部 NEW
【4地区支部】「ふれあい城南フェスティバル」で「看護協会まちの保健室」を開催しました
令和7年11月9日(日)、福岡大学にて「ふれあい城南フェスティバル2025」が開催され、福岡県看護協会4地区支部もオレンジのベストを着用し、「看護協会まちの保健室」として出展しました。
今年のテーマは「ふれあい にぎわい つながる」。会場では、健康の基本や食事・運動に関する情報など、健康づくりのヒントが盛りだくさんの展示や体験コーナーが並び、さまざまな職種・業種の方々が出展されていました。来場者も多く、区民のふれあいの場そ創造し、新たな発展に向けてコミュニティの連携を深め、心豊かで明るいまちづくりにつながるイベントとなりました。
4地区支部の「看護協会まちの保健室」では、骨密度測定、血管年齢測定、脳年齢測定、健康相談、こども「もしもし」体験を実施。当日は、協力員15名(看護師13名、栄養士1名、理学療法士1名)が地域の皆様をお迎えしました。10代から80代まで、幅広い年代の約260名の方にご参加いただき、地域住民の皆様の健康への関心の高さを改めて実感いたしました。
あいにくの天候でしたが、屋内での開催のため「安心して参加できた」という声が多く聞かれました。特に、こども「もしもし」体験がご家族連れに好評で、骨密度・血管年齢・脳年齢の測定も年代を問わず希望者が絶えないほど盛況でした。今回の活動は、看護協会の活動を広く知っていただく良い機会となりました。
今後も、地域住民の皆様の健康増進・維持に向けて、積極的に活動を続けてまいります。ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
4地区支部 役員一同
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