2025/04/11研修Information

★NEW★ 身体拘束ゼロを目指して ~患者の尊厳と主体性を尊重したケア~

「身体的拘束最小化」にどう取り組むか、施設でも重要な課題となりました。
身体的拘束による弊害を理解し、今後の体制づくりについて 西村 知子先生(久留米大学病院 老人看護専門看護師)
共に考えましょう。 ※本研修は、1月アーカイブ配信あり

研修目標

身体拘束による弊害を理解し、身体拘束をしない看護を考える

研修内容

  • 身体拘束とは・なぜ問題なのか
  • 身体拘束をせずに行うケア(三つの原則)
  • 緊急やむを得ない場合の対応
  • 身体拘束ゼロの取り組み事例
 

研修目安レベル

目安レベル レベル内容
倫理・法的:Ⅰ 倫理的・法的規範に基づき実践する
倫理・法的:Ⅱ 個別の状況において、倫理的・法的判断に基づく実践を行い、規範からの逸脱に気づき表明する
倫理・法的:Ⅲ 倫理的・法的判断に基づき認識した課題や潜在的リスクの解決に向け行動しロールモデルを示す
看護師のまなびサポートブックより
※上記以外のレベルの方も受講可能です。あくまでも研修企画・講師資料作成時での目安レベル

研修受講方法

本研修は「オンライン」研修です。(自宅・所属施設(Zoom)での受講)

申込期間・受講期間

申込期間:2025年3月17日~4月15日
開催日時:2025年7月18日 10時00分~16時00分

申込について

研修申込サイトマナブルこちらから
【マナブル操作ヘルプ】はこちら

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【お問合せ】
教育研修部 電話 092-631-1170(平日9時00分~17時00分)

 

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