2019/05/30看護の日・看護週間
2019年度看護の日のつどい「いきいき看護フェスタ2019in福岡」を開催しました
5月11日(土)、JR博多シティ賑わい交流空間とナースプラザ福岡の2会場にて、看護の日のつどいを開催しました。
お天気にも恵まれ、子どもからお年寄りの方まで2,200人もの方が来場されました。
「まちの保健室」では、骨密度・血管年齢測定や健康相談を受けたり、「キッズ白衣体験」や「AED実演」などの体験コーナーにも、多くの方に参加いただきました。
アトラクションでは、バルーンアートショーで子ども達が一緒にバルーン作りを行ったり、和太鼓の音の迫力に圧倒されたり、キッズダンスでは参加者も一緒に踊ったりと会場もさらに盛り上がりを見せていました。
午後はナースプラザ福岡で、看護職員知事表彰、ふれあい看護体験発表がありました。
特別講演では、写真家・ジャーナリストの國森康弘氏をお招きし、「いのちをつなぐということ~被災地、紛争地、在宅看取りの現場に想う~」というテーマで講演いただきました。
両会場ともご来場いただきました皆さまありがとうございました。
この「看護の日のつどい」をきっかけに、身近に看護を感じ興味をもっていただくことで、次世代の看護職に繋がっていければと思います。
看護の日のレポートは、5/31発行の「よかナースふくおかvol.125」5月号に掲載します。ぜひご覧ください。
一覧へ戻る
JR博多シティ賑わい交流空間
「まちの保健室」では、骨密度・血管年齢測定や健康相談を受けたり、「キッズ白衣体験」や「AED実演」などの体験コーナーにも、多くの方に参加いただきました。
アトラクションでは、バルーンアートショーで子ども達が一緒にバルーン作りを行ったり、和太鼓の音の迫力に圧倒されたり、キッズダンスでは参加者も一緒に踊ったりと会場もさらに盛り上がりを見せていました。
ナースプラザ福岡
特別講演では、写真家・ジャーナリストの國森康弘氏をお招きし、「いのちをつなぐということ~被災地、紛争地、在宅看取りの現場に想う~」というテーマで講演いただきました。
この「看護の日のつどい」をきっかけに、身近に看護を感じ興味をもっていただくことで、次世代の看護職に繋がっていければと思います。
看護の日のレポートは、5/31発行の「よかナースふくおかvol.125」5月号に掲載します。ぜひご覧ください。