2026/11/05委員会活動 NEW

研修会「特定行為研修修了者の活躍と活動支援の実際」を開催しました

看護師職能委員会Ⅰ企画研修 9月26日(土)開催

特定行為研修修了者の活躍を現場から学びました!

病院や訪問看護の現場で活躍する特定行為研修修了者の実践報告を通して、その役割や活動を支える組織の支援について理解を深めました。
 

講師

  • 高倉 千津子 先生
     社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 看護部 看護師長
  • 中田 有紀 先生
     社会医療法人共愛会 あやめ訪問看護ステーション 訪問看護師
  • 黒木 真二 先生
     独立行政法人JCHO九州病院 副看護師長


当日は台風の影響で激しい雨が降る中、50名の方にご参加いただき、会場はほぼ満席となりました。

はじめに、「看護師特定行為指定研修機関の管理者としての実践報告」として、研修修了者の育成に向けた体制整備や、修了後の活動を支える取り組みについてお話しいただきました。

続いて、「特定行為研修修了者の実践報告~在宅での活動」では、訪問看護ステーションでの実践を通して、在宅療養者に専門的かつタイムリーな看護を提供する意義について学びました。

「特定行為研修修了者の実践報告~病院での活動」では、病院での活動事例を通して、医師をはじめとする多職種と連携することの重要性を学びました。

グループ討議・全体討議・質疑応答では、研修修了者の活動を推進するうえでの課題や、現場で必要な支援体制について活発な意見交換が行われました。

今回の研修を通して、特定行為研修修了者が担う役割を具体的に知るとともに、高度な知識や技術に加え、患者・家族との関係づくりや多職種との連携の重要性を改めて学びました。
 

研修後のアンケートでは、「あなたの施設で特定行為に係る看護師を育成したいと思いますか?」との設問に対し、75%の方が「思う」と回答され、育成への関心の高さがうかがえました。


看護師職能委員会Ⅰでは、今後も看護実践やキャリア形成に役立つ研修を企画してまいります。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

ディスカッションの様子


講師の先生方、様々な質問に答えていただきありがとうございました

                                                                                           ( 報告:看護師職能委員会Ⅰ )

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