「看護の心」普及・啓発
-
看護の日・看護週間
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、「看護の日」が5月12日に制定されました。これまで福岡県看護協会では、「看護の心」を県民全体に普及させるため、「看護の心をみんなの心に」というテーマで「看護の日のつどい」を開催してきました。
詳しくはこちら -
ふれあい看護体験
「ふれあい看護体験」は、「看護の日・看護週間」事業の一環として開催しています。「将来看護職を目指したい」「看護職の仕事を知りたい」という高校生に「看護職」を知ってもらうため、病院や福祉施設において見学や患者さんの手足を洗うなどの簡単な看護体験、患者さんや看護師さんとの交流などを行うイベントです。
詳しくはこちら -
看護の出前授業
「みんなで話そう―看護の出前授業」は、「看護の日・看護週間」事業の一環として実施しています。この出前授業(講師派遣)では、福岡県内の中学校・高等学校を対象に、生徒の皆さんが現役の看護職(保健師、助産師、看護師)の話を直接聞いたり触れ合ったりする機会を提供しています。
詳しくはこちら
訪問看護ステーション
福岡県看護協会が運営する2つの訪問看護ステーションと看護小規模多機能型居宅介護。
主治医の指示に基づいて、看護師等がお住まいや施設等にお伺いして看護ケアを提供し、多職種と協同しながら一人ひとりに寄り添って、皆さまらしい療養生活を安心して送れるよう支援しています。
SOS電話相談は、2024年3月31日をもって事業を終了いたしました。2024年4月1日から、一般社団法人福岡県助産師会において、妊娠、赤ちゃん・子育て、思春期相談をお受けしています。