2026/08/12

災害・医療安全

令和8年熊本地震における災害支援ナースへの支援状況について

令和8年熊本地震によりお亡くなりになった方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます。また、被災された皆さまに、衷心よりお見舞い申し上げます。
現在もなお厳しい状況が続く中、被災地の皆さまの安全と健康が守られ、一日も早く平穏な日常を取り戻されますことを、切にお祈り申し上げます。
また、現地で救援・復旧活動にご尽力されている皆さまに、深く敬意を表します。
当協会では、被災地の状況を踏まえ、災害支援ナースの派遣を通じて、被災された皆さまの健康と生活を支える一助となるよう取り組んでまいります。
今後、こちらのページにて、災害支援ナースの派遣および活動状況についてお知らせいたします。
   

災害支援ナース派遣の概要

7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、福岡県は、県内の協定締結医療機関に対し、災害支援ナースの派遣を要請しました。当協会は、福岡県と災害支援ナースの後方支援業務に関する協定を締結し、被災地への派遣支援を8月2日から開始しました。8月2日に第1クールの4名が出発し、翌3日から宇城市内の2か所の避難所で、夜間の被災者支援にあたりました。8月10日現在、第3クールの4名が活動中です。
 
  • 移動開始:令和8年8月2日(日)
  • 活動開始:令和8年8月3日(月)~
  • 活動場所:ウイングまつばせ(宇城市松橋町) / 小川防災拠点センター(宇城市小川町)
  • 現在の活動人数:4名
  • 活動内容:夜間対応

 

会長からのメッセージ

 

余震が続き、夜間に不安を抱えて過ごされる方も多い中、、看護師として生活援助に加え、被災者の方への細かな観察から、異常を早期発見し医療につなげるなど、専門性を発揮した活動が行われています。
3泊4日の活動を終えて戻ってきた災害支援ナースの皆さんは、被災された方々に寄り添いながら、看護師としての専門性を存分に発揮して活動してくれました。疲れを感じさせない元気な表情からは、現地での活動を無事に終えた充足感が感じられました。
その姿に接し、災害支援ナースの皆さんの力強さと温かさに、心から敬意を表するとともに、同じ看護職として大変誇りに思います。
最後に、派遣にご協力いただいている各施設の看護管理者の皆様に、心より感謝申し上げます。
2026年8月10日
福岡県看護協会長 濱田 正美
 

福岡県看護協会の後方支援について

福岡県看護協会は、福岡県からの依頼を受け、派遣される災害支援ナースが現地で円滑に活動できるよう、物品支援や連絡調整、情報共有などの後方支援業務を担っています。
▼出発式の写真
  • 第1クール(8/2撮影)
  • 第2クール(8/6撮影)

  • 第3クール(8/9撮影)

  • 第4クール(8/12撮影)
  • 第5クール(8/15予定)

  • 第6クール(8/18予定)

災害支援ナースの概要・活動内容

 

令和8年熊本地震関連情報

 
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