2025/03/26
お知らせ
「災害支援ナースの軌跡」デジタルブックを作成しました!
日本における災害支援ナースは、1995年の阪神・淡路大震災において看護ボランティアの派遣を日本看護協会が行ったことから生まれ、全国の都道府県看護協会において、災害支援ナースの人材確保と資向上、何より機動力の強化を行って参りました。
そして、2020年に発生した新興感染症Covid-19を機に、国は、災害と感染症に対応できる新しい災害支援ナースの育成が必要と判断し、2024年度から「災害・感染症医療業務従事者」としての新しい災害支援ナースの制度がスタートしました。
今回、新制度の開始を機に、災害看護委員会において、これまでの災害支援ナースの活動実績や災害看護委員会の活動内容等を「災害支援ナースの軌跡」としてまとめていただきました。
これまでご尽力いただきました災害支援ナースの皆さま、管理者の皆さま、そして委員会を支えていただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
チラシをクリック➡
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そして、2020年に発生した新興感染症Covid-19を機に、国は、災害と感染症に対応できる新しい災害支援ナースの育成が必要と判断し、2024年度から「災害・感染症医療業務従事者」としての新しい災害支援ナースの制度がスタートしました。
今回、新制度の開始を機に、災害看護委員会において、これまでの災害支援ナースの活動実績や災害看護委員会の活動内容等を「災害支援ナースの軌跡」としてまとめていただきました。
これまでご尽力いただきました災害支援ナースの皆さま、管理者の皆さま、そして委員会を支えていただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
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